隣接する竹林から竹が進出してきます。
竹は、地下茎がグングン広がって、
厄介なんです。
こっちにも!
タケノコの先っちょをよーく見てください。
シカでしょう、食んだ跡があります。
全部食べてくれればいいのに。
この時期、竹林に隣接するゆず畑、
タケノコの侵入に目を光らせてないといけません。
1週間もすれば、めちゃめちゃ成長します。
地下茎が、どんどん広がってしまいます。
竹林も、
しっかり管理されている竹林は
間伐されて、竹林の内で、タケノコが出てきます。
でも、
手入れされていない竹林は、
光を求めて、
よりよい環境を求めて、
外へ外へ広がろうとします。
で、ゆず畑のタケノコはどうするか?って。
我が家の畑に出てきたタケノコを折る!
それしかありません。
だって、
隣接する竹林、
我が家の竹林ではないので、
勝手に竹林を切ることができませんから。
竹林の管理はしてない割に、
その竹林を所有する方。
その竹林を所有する方。
ちゃっかり、タケノコの時期だけ、
タケノコを取りに来ているようです。
我が家の苦労も知ってか知らずか・・・。
知る由もないと思いますが。(あかん、あかん、小言になってきた・・・)
で、折ったタケノコ。
持って帰ってきたものの、
少量なので、下ゆでするのも面倒で、
捨ててしまいました。(^^;
お昼に、焚き火をたいて
タケノコの丸焼き(調理方法はこちら)にでもすればよかったかな、
なんて思いました。
畑で焚き火。
今後、畑を楽しむポイントかもしれん♪
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